アプリ開発・テストにおける
このようなお悩みを解決します!
- ソフトウェア開発のリソースが不足している
- 開発したいアプリがあるが要件定義や設計がまとまらない
- 最適なアプリ開発方法がわからない
アプリ開発・テストとは
Webアプリ、PCアプリ、スマートフォンアプリなど様々なアプリがありますが、開発する際にまずはどういったアプリを作るかの要件定義や構造設計したうえでプログラムを作成します。また、作成後にはテストを行い、想定した通りに動作するのか検証し、リリースします。
アプリ開発の手法としてはウォーターフォール開発とアジャイル開発があり、以前はウォーターフォール開発が主でしたが、最近ではアジャイル開発が主流になってきています。
ADTの特徴
ハードウェアとの連携も対応可能
装置や検査機器などのハードウェアと連携したアプリ開発の対応も可能です。
Android・iOSのネイティブアプリに対応可能
AndroidはKotlinもしくはJava、iOSはSwiftもしくはObjective-Cを使用したネイティブアプリを得意としています。
アプリ開発・テストの種類
スマートフォンアプリ開発(iOS/Android)
iOS端末やAndroid端末向けのスマートフォンアプリの開発を行っています。アプリ単体で動作するものだけでなく、スマートフォンと外部装置を連携して使用するアプリ開発実績もあります。設計・開発・テストといった一連の工程を経験豊富な技術者達で対応させて頂きます。
Webアプリ開発
(フロントエンド、バックエンド)
Webアプリの開発を行っています。画面操作や制御を行うフロントエンド、サーバーサイドやデータベース制御などのバックエンドのいずれにも対応も致します。
ハードウェアと連携したアプリ開発
アプリケーションと外部装置や検査機器と連携するアプリ開発を行っています。PCアプリと外部装置、スマートフォンアプリと外部装置の連携といったソフトウェアとハードウェアを連携する案件の経験もあり、幅広い開発の対応が可能です。
アプリ開発・テストフロー
ウォーターフォール開発
各工程を順番に実施していく開発です。
各工程において文書で定義するため、プロジェクトの計画や進捗管理が容易な特徴があります。
アジャイル開発
スプリントと呼ばれる短い期間のサイクルで開発とリリースを繰り返し、価値あるプロダクトを効率的に開発できる手法です。
ウォーターフォール開発と比べ、仕様変更に強く、優先度の高い要件からリリース出来る特徴があります。
開発言語・環境
アプリ開発における主な言語
- Kotlin
- Swift
- Objective-C
- JavaScript
- Angular
- Node.js
- Java
- C# / C / C++
- VB
アプリ開発における主な環境(OS・DB・ツール)
- Windows
- Linux
- UNIX
- Android
- iOS
- SQLite
- PostgreSQL
- Database
- Android Studio
- Xcode
- Visual Studio
- Sourcetree
- GitHub
アプリ開発・テストの開発事例