開発背景
ADTの新規事業である子ども向けプログラミング教室「ぽてっく」では市販のロボット教材を使ってカリキュラムを構成しておりましたが、単一な教材では子どもの関心が続かないという課題を抱えていました。そこで「子どもが想像を膨らませることができる教材」を目標に自社開発されたのが「COSMO-Pico(ハードウェア)」と「COSMO-Editor(ソフトウェア)」です。
COSMO-Pico
プログラミングを学ぶためのハードウェア。プログラミングを学ぶだけでなく、モノづくりにも使えるから自分のアイデアを形にできる教材です。
COSMO-Editor
COSMO-Pico向けのウェブブラウザで動くアプリ。ハードウェアと組み合わせて実際に動くモノを作ることでプログラミングをリアル体験できます。